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小児用肺炎球菌(不活化) 生後2ヶ月~5歳

2013年11月より、あたらしく13価ワクチンに切り替わりました!それに伴い、若干スケジュールが変わりますので、

ご注意ください。

生後2ヶ月から。1回目の接種年齢により、接種間隔と回数がかわりますので要注意です。
1回目の接種が生後2ヶ月から6ヶ月(7ヶ月未満)の場合: 4回 4週間隔で2回目、生後12ヶ月未満までに3回目を。3回目から60日以上あけて1歳をすぎたら4回目 生後24ヶ月(2歳)までに3回目までを接種する。

1回目の接種が生後7ヶ月から1歳未満の場合: 3回 1回目から4週間隔で2回目 2回目から60日以上であけて3回目 生後24ヶ月(2歳)までに2回接種する。


1回目の接種が1歳の場合:2回 1回目から60日以上の間隔で2回目


1回目の接種が2から9歳の場合:1回

2013年10月末までにすべての接種が終わっているお子さまで、ご希望があれば任意接種(有料)として

新しいプレベナー13を1回追加接種することができます。かかりつけ医療機関にてお問い合わせください。

小児用肺炎球菌ワクチンの切り替えに関するFAQ 厚生労働省より

2013年4月より定期接種の仲間入りを果たしました。
生後2ヶ月以上 5歳の誕生日の前日まで定期接種期間となりました。

※2014年3月24日厚生労働省より公布された予防接種実施規則により接種間隔が変更されました。

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